証券化投資(不動産投資信託)とは?

証券化投資(不動産投資信託)とは、簡単に言えば、「小口化不動産投資」を、より「株式」に近づけた感じです。つまり、現物の不動産を、会社に見立てて、それを証券化する感じです。

ちょっと、わかりにくいですよね。具体的に説明すると以下のような感じです。

1.投資法人が、マンションを建てれば、儲かりそうな土地を見つけました。土地と建築費に、50億円必要だったとします。

2.投資法人は、この50億円を、1万口に分割して(1口あたり50万円)、投資者などから資金を募りました。投資法人は、投資してくれた人に、投資してくれた額に応じて(口数に応じて)、「投資証券等」を発行しました。

3.土地代、建築費が集まり、無事、マンションが出来ました。

4.投資法人が、マンション経営で、収益を出しました。その利益の一部は、配当金として、投資してくれた額に応じて(投資証券の口数に応じて)、投資家に利益を配分します。

5.投資法人が、マンション経営で、収益を出さなければ、配当金は分配しません。

6.投資証券を持っている投資家は、その証券を市場で売ってしまうこともできます。

…株式投資とそっくりですよね。

証券化投資(不動産投資信託)は、株式のように、小額・流動性を高めることで、資金を集めやすくした商品のことです。

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証券化投資(不動産投資信託)のメリット

「現物不動産投資」は、購入した物件の影響を、まともに受けるわけです。つまり、その物件が建っている土地の地価が下落したり、想定以上に空室率が上がったりすれば、その影響をモロに受けるわけです。

しかし、「証券化投資(不動産投資信託)」では、1口あたりの価格が低いので、色々な物件に投資できるわけです。つまり、リスクを分散化できるわけですね。

また、「証券化投資(不動産投資信託)」では、自分がその物件のオーナーになるので、大なり小なり、物件・管理会社の状態を管理しないといけないのですが、「証券化投資(不動産投資信託)」では、実際に管理するのは、投資法人などで、その煩わしさから開放されます。

また、いつでも売買できるものが多いです(流動性が高いものが多いです)。

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