大型株、小型株とは?

大型株とは一般的に発行済株式総数が2億株を超える会社の株のことです。東京証券取引所が選定している100銘柄の大型株で東証一部の時価総額の約60パーセントを占めるといわれています。

小型株とは一般的に発行済株式総数が6000万株を下回る会社の株のことです。東京証券取引所が選定している定義では、大型株や中型株に含まれない全銘柄を小型株といいます。

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