新株予約権(ストックオプション)とは?

株式を特定の価格で購入できる権利のことです。
例えば、1株1000円の新株予約権(ストックオプション)を持っているなら、株価がいくらになっても、1株1000円で購入できます。もし1株1000円を下回ると、権利を放棄すればいいのです。新株予約権をどのように使うのかというと以下です。

<例>
「会社を大きくする為に取締役にもっと頑張ってもらいたいな〜。でも、給料を増やす余裕なんてないしな〜」と思っていました。現在の株価は1株10円です。 そこで、取締役に、1株10円で買う権利(新株予約権)をあげました。

・取締役にとって…

頑張って、会社を大きして、1株1万円までにすると、ものすごく儲かりませんか?というのも、1株1万円になったら、新株予約権を行使して、1株10円で株式を購入して、すぐに1株1万円で売ると、9990円儲かる為です。なので、新株予約権(ストックオプション)をもらった取締役は頑張って働くようになります。

・会社にとって…

会社にとっても得するんですよね。というのも、会社は取締役に1銭も払っていないんですよね?1銭も払わずに、取締役に頑張らせることができるわけです。 つまり、新株予約権(ストックオプション)は、会社は無料で、取締役に頑張らせることができるわけです。このようにして新株予約権(ストックオプション)を使うこともあります。

ちなみに、昔、このストックオプションの税金の取扱で、裁判になったそうです(納税者VS国税庁)。勝者は国税庁だったそうです。

経済・株・FXの用語集のトップページ
「お金を増やそう!」のトップページ

広告 [PR]  再就職支援 冷え対策 わけあり商品 無料レンタルサーバー